村の木と花

村の木　もみじ

四季折々に色彩を変え、また家庭でも愛培されており、私たちに最も親しまれている木とされています。
雪や寒さにも強く、花には派手さがなく目立たないが、早春にひっそりと咲く花の美しさは、雪国に住む住民の心情を象徴していることなどから選定されました。

村の花

みちのくひめゆり

鮭川村の特産物として大きな期待がもたれる一方で、本村のイメージをひめゆりの里と通称していることなど、広く村民に親しまれているため選定されました。