動物・ペット

ペットを飼うときは、他人に迷惑をかけないよう心掛けましょう。
特に、犬の放し飼いは絶対にやめ、フンは飼い主が責任をもって始末してください。
迷い犬、迷い猫が増えていますので、首輪への連絡先記入や迷子札などで飼い主がわかるようにしておきましょう。

首輪・迷子札のチラシ

pdfファイル「迷子札をつけよう」をダウンロードする(PDF:519kB)

 

犬の登録・予防注射

 犬を飼う場合、生後91日以上の犬は必ず村に登録(生涯1回)し、毎年1回の狂犬病予防注射をしなければなりません。

犬の登録と届け出をするとき

  • 犬を飼い始めたとき (登録料 3,000円)
  • 飼い主が変更になったとき、または飼い主の住所や氏名が変更になったとき
    ※ただし、犬の所在地が村外となった場合、新しい所在地の市町村に届け出が必要です。
  • 鑑札を紛失したとき (再交付手数料 1,600円)
  • 犬が死亡したとき

狂犬病予防集合注射

 毎年1回春に狂犬病の予防集合注射があります。通知(はがき)が送られますので、必ず受けてください。集合注射を受けられない場合は、はがきを持参し、最寄りの動物病院で注射を受けてください。

※登録と予防注射を受けないと、狂犬病予防法により罰則の適用を受けることがありますので、ご注意ください。

お問い合わせ先

住民税務課危機管理室 電話 0233-55-2111(内線112・113)

 

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